【マイクラ】エンチャントのやり方完全ガイド|初心者向けに仕組みとおすすめ組み合わせを解説
Minecraftを本格的に攻略していくと、必ず突き当たるのが「エンチャント」の壁です。
エンチャントテーブルに武器を置いてみたものの、表示される内容が古代の文字(標準ギャラクティックアルファベット)で読めず、レベルが全然足りない、欲しい効果が全然出ない、と悩んだ経験がある方は多いのではないでしょうか。
エンチャントはMinecraftにおける装備強化の中核システムで、剣・弓・防具・道具のすべてに効果を付与できます。
仕組みを正しく理解すれば、序盤の探索効率も終盤のボス戦も大きく変わってきます。
この記事では、エンチャントの基本的な仕組みから、エンチャントテーブルの効率的な使い方、本棚の配置方法、金床を使った合成、装備ごとのおすすめエンチャント組み合わせまで、初心者の方にも分かりやすいように順を追って解説していきます。
エンチャントとは何か
エンチャントとは、武器・防具・道具・本などのアイテムに特殊な能力を付与する仕組みです。
付与された効果は装備している間、あるいは使用するたびに発動し、攻撃力の上昇やダメージ軽減、耐久力の向上など、ゲームプレイを有利に進めるための様々な恩恵をもたらしてくれます。
エンチャントを付与する方法は主に3つあります。
- エンチャントテーブルでラピスラズリと経験値を消費して付与する
- エンチャント本を金床で装備に合成する
- 釣りやチェスト内のアイテムとしてすでにエンチャントが付いた装備を入手する
序盤はエンチャントテーブル、装備が揃ってきたら金床での本合成、というのが基本的な流れになります。
エンチャントテーブルの作り方と設置
必要な材料
エンチャントテーブルの作成には以下の材料が必要です。
- ダイヤモンド×2
- 黒曜石×4
- 本×1(紙3枚と革1枚から作成可能)
作業台のクラフト画面で、中央に本、その両脇にダイヤモンド、下段に黒曜石を並べることで作成できます。
黒曜石は溶岩と水を使って自作することもできますが、洞窟や渓谷で天然のものを見つけて採掘するのが効率的です。
設置場所のポイント
エンチャントテーブルは単体で置いても機能しますが、周囲に本棚を配置することでエンチャントレベルの上限を引き上げられます。
本棚を置くスペースを最初から確保して設置するのがおすすめです。
本棚を使ってエンチャントレベルを上げる方法
エンチャントテーブルだけでは、付与できるエンチャントのレベルは最大でも8程度までしか出ません。
しかし多くの強力なエンチャントはレベル30でようやく候補に出てくるため、本棚の設置が実質必須になります。
本棚の必要数と配置ルール
エンチャントレベルを最大の30まで引き上げるには、以下の条件を満たす配置が必要です。
- エンチャントテーブルを中心に、1マス空けて外周に本棚を並べる
- 本棚はテーブルの周囲だけでなく、上下2段に積む
- 合計で15個の本棚を正しい位置に配置する
本棚1個あたり1点のエンチャントパワーを供給し、15個揃えることで最大レベルの30に到達します。本棚を作るには本3冊と木材6枚が必要なので、15個作るには本45冊(紙135枚・革45枚相当)とかなりの材料が必要になります。
序盤から少しずつ紙と革を集めておくと、いざ本棚を大量生産する際にスムーズです。
本棚が近すぎたり離れすぎたりするとどうなるか
エンチャントテーブルと本棚の間が近すぎる(隙間なく密着している)と、逆に効果が発動しません。テーブルと本棚の間には必ず1マスの空間を空ける必要があります。
また本棚が遠すぎても効果範囲外になってしまうため、テーブルを中心とした正方形の配置を意識して設置しましょう。
エンチャントの付与方法と経験値レベルの目安
エンチャントテーブルでの手順
- エンチャントテーブルを設置し、周囲に本棚を配置する
- エンチャントテーブルを右クリックして開く
- 左側のスロットにエンチャントしたい武器・防具・道具を置く
- ラピスラズリを右側のスロットに投入する
- 表示される3つの選択肢から、消費する経験値レベルとラピスラズリの数を確認して選ぶ
選択肢は投入するラピスラズリの数(1個・2個・3個)によって変化し、ラピスラズリを多く使うほど高レベルのエンチャントが出やすくなります。
表示は古代の文字で読めませんが、必要な経験値レベルの数字自体は通常の数字で表示されるので、そこを目安に選ぶとよいでしょう。
経験値の集め方
エンチャントには経験値が必須です。序盤で経験値を効率よく稼ぐ方法としては以下が挙げられます。
- モブを倒して経験値オーブを得る
- 鉱石(石炭・ダイヤモンド・ラピスラズリなど)を採掘する
- 動物を繁殖させる
- 経験値トラップを作り、ゾンビやスケルトンなどを効率よく処理する
ゲームが進むにつれて必要な経験値レベルはどんどん高くなっていくため、拠点付近にモンスタートラップや経験値トラップを構築しておくと、後々のエンチャント作業がとても楽になります。
金床でエンチャント本を合成する方法
エンチャントテーブルからは狙った効果をピンポイントで出すことが難しいため、より確実に強力な装備を作るには金床での合成がおすすめです。
金床の使い方
金床は鉄インゴット24個(鉄ブロック3個相当)で作成できます。使い方は以下の通りです。
- 金床を設置して右クリックする
- 左のスロットに強化したい装備、真ん中のスロットにエンチャント本または別の装備を置く
- 右側に合成後のアイテムと必要な経験値レベルが表示される
- 経験値が足りていれば合成を実行する
金床を使うことで、狙ったエンチャントを狙った装備に確実に付与できます。特に修繕や耐久力のような、エンチャントテーブルからは出にくいものの重要度が高いエンチャントを狙う場合は、司書との取引でエンチャント本を入手し、金床で合成する方法が定番です。
複数のエンチャントを合成すると経験値コストが上がる
金床は使うたびに「修繕コスト」が加算され、合成回数が増えるほど必要経験値レベルが跳ね上がっていきます。
上限を超えると「too expensive(高価すぎる)」と表示されて合成できなくなるため、闇雲に何度も合成を繰り返すのではなく、最初から欲しいエンチャントをまとめて選んでおくのがコツです。
装備別おすすめエンチャント
剣
- 鋭さ:攻撃力を上昇させる基本エンチャント
- ノックバック:敵を吹き飛ばして被弾を防ぐ
- 火属性:攻撃時に敵を燃やす
- 耐久力・修繕:剣を長く使うための必須級エンチャント
防具
- プロテクション:あらゆるダメージを軽減する
- 落下耐性:落下ダメージを無効化に近い形で軽減
- 水中呼吸・水中歩行:水中や海底神殿攻略で活躍
ツルハシ・斧
- 効率強化:採掘速度が大幅アップ
- 幸運:鉱石のドロップ数を増やす(ダイヤモンドなどに有効)
- シルクタッチ:ブロックをそのままの形で回収できる
弓
- 射撃ダメージ増加:矢のダメージを強化
- 無限:矢を消費せずに撃ち続けられる(矢を1本持っていれば発動)
- フレイム:矢に着火効果を付与する
用途に応じてこれらを組み合わせることで、序盤の探索から終盤のエンダードラゴン討伐まで幅広く対応できる装備が完成します。
まとめ
エンチャントはMinecraftを効率よく攻略するうえで欠かせないシステムです。まずはダイヤモンド2個と黒曜石4個でエンチャントテーブルを作り、本棚15個を正しい配置で並べてレベル30の環境を整えることが最初の目標になります。
そこからは経験値を稼ぎながらエンチャントテーブルとラピスラズリで装備を強化しつつ、司書との取引や金床での合成を活用して、修繕や耐久力といった重要なエンチャントを確実に手に入れていきましょう。
装備ごとに適したエンチャントの組み合わせを覚えておけば、探索も戦闘も格段に快適になります。
