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Minecraftを始めたばかりの頃、多くのプレイヤーが最初にぶつかる壁が「家づくり」ではないでしょうか。

とりあえず土や丸石を積んだだけの箱型の家になってしまい、「もっとおしゃれにしたいけど、どう作ればいいか分からない」と悩む方は少なくありません。

家はサバイバルにおいてモンスターから身を守るための拠点であると同時に、拠点として長く愛着を持って過ごす場所でもあります。だからこそ、機能性とデザイン性の両方を意識して作ることが大切です。

この記事では、マイクラ初心者の方に向けて、家づくりの基本手順から、素材選び、内装のコツ、おしゃれに見せるテクニックまで、順を追って分かりやすく解説していきます。

これから拠点を作ろうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

家を建てる前に知っておきたい基本のポイント

家づくりで失敗しないためには、いきなりブロックを積み始める前にいくつか押さえておきたいポイントがあります。

立地選びが最重要

家を建てる場所は、後々の暮らしやすさを大きく左右します。以下のような条件を意識して土地を選ぶとよいでしょう。

  • 平坦な土地であること(整地の手間が減ります)
  • 水源が近いこと(畑や消火、移動に便利です)
  • 村や資源地帯に近いこと(村人との取引や素材調達がしやすくなります)
  • モンスターが湧きにくい明るい場所であること

理想的な土地が見つからない場合でも、後述する「整地」を行えば多少の凹凸は解消できます。

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整地でまっさらな土地を作る

建築予定地に木や草、起伏があると作業効率が落ちてしまいます。まずは以下の手順で整地しましょう。

  1. 建築予定範囲の木や草ブロックを撤去する
  2. 土台となる高さを決め、余分な土や石を掘り下げる、または埋め立てる
  3. 建築予定地の四隅に印(松明やブロック)を置いて範囲を可視化する

整地コマンドが使えるワールドであれば、/fillコマンドで一気に平らにする方法もありますが、サバイバルモードでは基本的に手作業になります。

初心者におすすめの家の形と間取り

いきなり複雑な建築に挑戦するとモチベーションが続かないことも多いです。

まずはシンプルな形から始めて、慣れてきたら装飾を増やしていくのがおすすめです。

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まずは四角い平屋から

最初の家としておすすめなのは、5×7ブロック程度の四角い平屋です。この程度のサイズであれば、必要な資材も少なく、短時間で完成させられます。

基本の建て方は以下の通りです。

  1. 床となる部分に木材や石材を敷き詰める
  2. 四隅に柱となるブロックを高さ4〜5ブロック分積む
  3. 柱と柱の間を壁材で埋めていく(窓を作る場合は1〜2ブロック分空けておく)
  4. 屋根を作る(フラットな屋根でも、階段ブロックで傾斜をつけてもOK)
  5. 扉を設置して出入り口を作る
  6. 内部に松明を置いてモンスターの湧きを防ぐ

中級者は2階建てや複合型にも挑戦

慣れてきたら、2階建てにしたり、複数の建物を橋やウッドデッキでつなげたりする「複合型」の拠点にも挑戦してみましょう

土地に高低差がある場合は、その地形を活かして地下室や半地下のガレージのような空間を作るのもおすすめです。

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家づくりに使える素材と組み合わせのコツ

マイクラの家は、使う素材の組み合わせ次第で印象が大きく変わります。定番の組み合わせを知っておくと、デザインに迷ったときの参考になります。

木材系の素材

もっとも扱いやすいのが木材です。オークの原木・板材は序盤から入手しやすく、温かみのある雰囲気の家になります。最近はマングローブ桜(サクラ)ペールオークなど木材の種類も豊富になっており、色味の違いを活かした建築が楽しめます。

石材系の素材

丸石・石・石レンガなどの石材は耐久感のある印象を与えます。特に石レンガはひび割れ、苔むし、モスなどのバリエーションがあり、組み合わせることで単調さを防げます。

アクセントになる素材

  • ガラス:窓に使うことで採光が良くなり、開放的な印象に
  • テラコッタ:カラフルで和風・南国風など幅広いテイストに対応
  • ハーフブロックや階段ブロック:屋根や庇(ひさし)の表現に必須

素材は3〜4種類程度に絞るのがコツです。色や種類を使いすぎるとまとまりのない印象になりやすいため、メインの素材1〜2種類に、アクセント素材を1〜2種類加えるくらいのバランスがちょうどよいでしょう。

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おしゃれな家に見せるための建築テクニック

「なんとなく作った家」と「おしゃれな家」の違いは、実はちょっとした工夫の積み重ねにあります。

壁に凹凸をつける

壁をのっぺりとした一枚板のまま作ると単調に見えてしまいます。壁の一部を1ブロックだけ前後にずらす、柱を浮き出させるといった工夫を加えるだけで、立体感のある印象になります。

屋根に傾斜をつける

平らな屋根よりも、階段ブロックを使って傾斜屋根にする方が本格的な建物らしく見えます。屋根の端を壁より少し張り出させる「軒(のき)」を作ると、さらに見栄えが良くなります。

色のトーンを合わせる

木材の色味と屋根、壁の色を近い系統でまとめると統一感が出ます。逆に差し色として1色だけ目立つ色(赤いテラコッタや花など)を少量加えると、単調さを防ぎつつアクセントになります。

窓のデザインにこだわる

四角い穴を開けてガラスをはめるだけでなく、鉄格子や木材フェンスを組み合わせて格子窓風にしたり、窓の周りにトラップドアで庇をつけたりすると、一気にディテールが増します。

内装づくりで生活感を出すコツ

外観だけでなく、内装にもこだわると家により愛着が持てるようになります。

部屋ごとに用途を分ける

ワンルームのまま家具を並べるのではなく、寝室・作業部屋・倉庫といったように部屋の用途を分けると生活感のある拠点になります。

  • 寝室:ベッド、チェスト、本棚
  • 作業部屋:作業台、かまど、エンチャントテーブル
  • 倉庫:チェストを並べてアイテムごとに整理
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家具の代用アイテムを活用する

マイクラには「椅子」や「テーブル」といった専用の家具ブロックはありませんが、以下のような組み合わせで代用できます。

  • ハーフブロック+看板:椅子に見立てる
  • フェンス+ハーフブロック:テーブルに見立てる
  • 階段ブロック:ソファ風の配置に
  • 本棚・額縁・鉢植え:壁面や棚の装飾に

明るさと色使いに配慮する

内装が暗いと落ち着かない印象になりがちです。ランタンや松明、グロウストーンなどの光源をバランスよく配置し、明るさを確保しましょう。また、壁や床の色をあえて白系・木材系など明るめのトーンでまとめると、部屋全体が広く感じられます。

家づくりでよくある失敗と対策

初心者が陥りやすい失敗パターンも紹介しておきます。

サイズを考えずに作り始めてしまうことはよくある失敗の一つです。設計図なしで作り始めると、途中でバランスが崩れてしまうことがあります。可能であれば紙やメモアプリに簡単な間取りを書いてから着工すると、完成イメージがぶれにくくなります。

モンスターの湧き対策を忘れるのもよくある失敗です。内部や屋根裏など、光が届かない暗い場所があるとそこでモンスターが湧いてしまうことがあります。建築中も定期的に松明などの光源を確認しましょう。

装飾を詰め込みすぎるのも避けたいポイントです。あれもこれもと装飾を足していくと、かえって雑然とした印象になることがあります。余白(何もない壁面)もデザインの一部と考え、詰め込みすぎないようにするとまとまりが出ます。

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まとめ

マイクラの家づくりは、立地選びと整地から始まり、シンプルな形での土台作り、素材の組み合わせ、壁や屋根への一工夫、そして内装づくりという流れで段階的にレベルアップさせていくのがおすすめです。最初から完璧を目指す必要はなく、まずはシンプルな平屋を完成させることを目標にし、慣れてきたら装飾やディテールを少しずつ足していくとよいでしょう。今回紹介したポイントを参考に、自分らしい理想の拠点づくりを楽しんでみてください。

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参考リンク

より具体的な設計図や動画で作り方を確認したい方は、以下のサイト・動画も参考にしてみてください。

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