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【マイクラJAVA/1.21対応】天空ドラウンドトラップタワーの簡単な作り方!トライデントを楽にゲットできる!

天空ドラウンドトラップタワーの簡単な作り方!トライデントを楽にゲットできる!
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どうも、カジヒラです。

今回は、初心者でもできる、天空ドラウンドトラップタワーの簡単な作り方を紹介していきます。

天空ドラウンドトラップタワーは、トライデントとオウムガイを効率よく集めることを目的とした天空トラップタワーです。

実はJAVA版は、ドラウンドの出現率が非常に低いです。海に潜って探そうとしても見つからず、川の中でも、なかなか見つかりません。

見つからないということは、トライデントとオウムガイが手に入りにくいということです。

オウムガイはたまに行商人から買うことはできるのですが、トライデントはそうはいきません。

トライデントのドロップ率が非常に低く、ドロップ増加IIIをエンチャントした剣でドラウンドを倒しても、トライデントはなかなか手に入りにくいです。

ちなみにトライデントは、トライデント持ちのドラウンドから入手できますが、そのトライデント持ちのドラウンドの出現率も低いです。

だけど、ドラウンドトラップと天空トラップタワーを組み合わせた装置なら、トライデントの入手効率が劇的に上がります。

もう少し簡単にトライデントやオウムガイを手に入れたいという方は是非、本記事を参考にしてみてください。実際、僕は天空ドラウンドトラップタワーを作ってから、3つのトライデントを手に入れました。

たった3つかよ!?と突っ込む方もいますが、3つのトライデントを手に入れるだけでも、天空ドラウンドトラップタワーを利用したとしても労力がかなり大きいのですよ。

かなりの運要素を使います。ドラウンドトラップを作ったとしても、トライデント持ちのドラウンドが出てきても、トライデントのドロップが、全くないということがありますからね。

それだけ、JAVA版のトライデントは相当なレアアイテムなのですから。

僕がサバイバルで作った天空ドラウンドトラップタワーはこれ!

前に僕がサバイバルモードで作った天空ドラウンドトラップタワーはこれです。

完成してから色々と試行錯誤していますが、基本的にこんな感じで作っています。

ソウルサンドは他のブロックより高さが微妙に低いので、ホッパーの上にソウルサンドを置いても、アイテムの回収が可能です。

だけど、サバイバルで作るのは非常に大変ですよ。大量のブロックに大量の看板を使いましたから。

画像はこちらです。

暗くて申し訳ありませんが…。

なんで看板ではなくフェンスゲートを使わなかったのだろうか…。当時は頭にありませんでしたね。

話しを戻しますが、上記の画像を見てわかるとおり、普通の天空トラップタワーより、大量のブロックを使います。

天空ドラウンドトラップタワーを作る際は、覚悟を決めましょう。

天空ドラウンドトラップタワーを作る準備

天空ドラウンドトラップタワーを作るためにはまず、準備が必要です。

どのような準備が必要なのかを以下にまとめました。

  • 大きな川を探す
  • ドラウンドトラップを作るための材料

実際、この2つだけなんですが、これがまた簡単ではないのです。

もちろん、作る時期は関係ないのですが、移動と効率を考えたら、天空トラップタワーとエリトラの入手後が良いですね。

天空トラップタワーは、レベル上げ&アイテム集めには欠かせません。序盤から作ったほうが楽と言っても過言ではありませんし、エンチャント付与もお世話になります。

天空トラップタワーの作り方はこちらの記事で詳しく掲載されていますので、ご参考になれば幸いです。

天空トラップタワーの作り方!初心者でもできる!
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エンチャントが付いた道具であれば、資材となるブロックを集めやすいですしね。

エリトラがあれば、上空から大きな川を探すことができます。エリトラがなくとも、近くに大きな川を見つけたら、その大きな川の上空にドラウンドトラップの水槽を作っても良いでしょう。

最初に大きな河川バイオームを探そう

最初に河川バイオームを探します。こちらの画像をご覧ください。

「Biome:Minecraft:river」と書かれている部分が、河川バイオームです。

これでもまだ小さいほうなので、ここではドラウンドトラップを作りません。作る場所は、大きな河川バイオームです。

大きな河川バイオームを見つけるのは簡単ではありません。探すだけでも苦労しますし、付近にないということもほとんどです。

砂漠バイオーム辺りに、大きな河川バイオームはあると僕は思っているのですが、根拠はありません。

しかし、僕は砂漠バイオームで大きな河川バイオームを見つけて、サバイバルモードでドラウンドトラップを建設しました。

話しを戻しますが、河川バイオームは高さ関係なく、ドラウンドが出現します。

地上では他のMOBが周りにいるせいなのか、ドラウンドがほとんど出てきません。

しかし、天高く雲の上に天空ドラウンドトラップタワーの施設を作れば、ドラウンドが出現します。

実際、僕はサバイバルでもお世話になっていますしね。

海じゃダメなの?

海はダメですね。確かにドラウンドは海洋バイオームにも出現しますが、出現する場所が海面より下のみとなります。

海の上で天空ドラウンドトラップタワーを作っても、魚しかスポーンしません。実際、僕は海の上でドラウンドトラップを作ったのですが、本当に魚しか出てきません。

アイテムの資材を無駄にしたな、もう少し調べればよかったと後悔しています。

だけど、河川バイオームの場合、上空でもドラウンドが出てきます。大量ってわけじゃないですが、トライデント持ちがいっぱい出てきましたね。

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天空ドラウンドトラップタワーを作るための材料はこれじゃ!

天空ドラウンドトラップタワーを作るために、まずはドラウンドをスポーンさせる水槽と、ドラウンドが落下する待機場所をそれぞれ作らなければなりません。

水槽を作るための材料は、以下の通りです。

  • ブロック:光を通さなければ基本的になんでもいいが大量に必要
  • 水入りバケツ:無限水源作るのに2つ必要
  • フェンスゲート:水を塞き止めるために大量に必要
  • 看板:水流エレベーターの入口に使うために必要
  • ソウルサンド:水流エレベーターが必要だから
  • 昆布:水源と水流エレベーターを作るのに必要

特にブロックとフェンスゲートは大量に使います。光を通さないブロックであれば、なんでもいいです。土ブロックや石ブロックや木材ブロックなど…。

機能優先なら、僕は土ブロックを選びますね。土ブロックはオーバーワールドどこでも手に入りますし、ダイヤのシャベルに効率強化Ⅳ以上をエンチャントすると、高速で土ブロックを大量に、楽に取れますしね。

ネザーラックも悪くないでしょう。ダイヤのツルハシに効率強化Ⅳ以上をエンチャントすると、ネザーラックを高速で採掘できます。効率強化Ⅳ以上でしたっけ?まあいいか…。

機能だけでなく、デザイン性も重視するなら、石レンガや滑らかな石などのブロックが良いでしょう。

次はドラウンドが落下する待機場所の作るための材料です。材料は基本的にこんな感じです。

  • ガラス:使う場所が多々ある
  • ブロック:壁と床に使う(石ブロックがいいかな?)
  • ホッパー:アイテム回収のため
  • カーペット:経験値がホッパーの中に入らないようにするため
  • ラージチェスト:回収したアイテムを収納するため

待機場所は、松明などで湧きつぶしして壁と天井を作ったほうがいいでしょう。放置してドラウンドを溜め込むという方法を取った場合、ファントムというMOBが現れて、ファントムからの攻撃を受けますから。

ちなみに、あると便利なアイテムはこちら。

  • 作業台
  • 足場
  • ベッド
  • シュルカーボックス
  • エンダーチェスト
  • ドロップ増加IIIをエンチャントした剣(ダイヤ以上の剣が望ましい)

特にシュルカーボックスは大量のブロックを入れるのに欠かせません。ベッドは、夜から朝を迎えるために必要です。夜になっちゃうとMOBが湧いてきますからね。

剣はドラウンドトラップ完成後に、ドラウンド狩りに使います。最後のほうですが、トライデント集めには欠かせません。

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天空ドラウンドトラップタワーの作り方!その手順をまとめ

準備が整ったら、天空ドラウンドトラップタワーを作っていきます。

わかりやすく説明していくので、ステップ1~5に分けて、詳しく解説していきます。

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ステップ1:河川バイオームの境界線を把握しよう

最初が重要で、後から修正部分があっても直せないと考えてください。

河川バイオームで知っていただきたいのが、河川バイオームの境界線です。

簡単に説明しますと、「Biome:Minecraft:river」と表示される場所と、表示されない場所の間です。

「Biome:Minecraft:river」と表示されない場所は、ドラウンドが湧いてこないエリアだと考えてください。

「Biome:Minecraft:river」の境界線を把握するために、「Biome:Minecraft:river」と隣接しているバイオームのエリアにブロックを置きます。

こんな感じです。

そして、枠が四角形になるようにブロックをこんな風に置いていくと…。

こうなります。磨かれた花崗岩(かこうがん)を置いていますが、その磨かれた花崗岩のエリアが、水槽を作る範囲となるわけです。

あとは、4つの角の座標をそれぞれメモして、次のステップを進みましょう。次のステップは、高さY205に上がって、水槽を作る作業になります。

座標をメモしないと、どこからどこまで水槽を作ればいいのか、わからなくなりますから。

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ステップ2:水槽を作る

磨かれた花崗岩のエリアの上空に、高さY205から、ドラウンドがスポーンする水槽を作ります。

まずは高さY205まで上っていきます。上る方法はいくらでもありますが、効率が良いのは足場を使うことでしょう。

足場があれば行き来できますし、コスパも良いです。

僕だったら、足場を使って、こんなふうに置くことから始めますね。

なかったら、砂ブロックや砂利ブロックを積みながら、高さY205まで上りましょう。

また、資材に余裕がありましたら、トロッコを使って上るという方法もあります。

実はバグ技でレールを無限に増やす方法はあるのですが、それはまた今度、別の記事にて紹介いたします。

話しを戻しますが、上ったら「ステップ1」でメモした座標を確認しながら、河川バイオームを囲むような感じで枠を作っていきます。

こんな感じです。

基本的に光を通さないブロックであれば、どのようなブロックを使っても構いません。例え土ブロックやネザーラックなどね…。

今回は作り方を紹介するために、クリエイティブモードで滑らかな石を使っていますがね。

次は床を作っていきますが、単純に床を作るだけではありません。水流を使ってスポーンしたドラウンドを1ヶ所に集められるように作っていきます。

まずはこんな感じです。

さらに水を流して、

そして看板を設置して水流エレベーターとなる部分を作ると、

こんなふうになります。これで看板によって、水流エレベーターの水が漏れなくなります。

スポーンしたドラウンドが水の流れによって、水流エレベーターに誘導するという仕組みです。

水流エレベーターの作り方は後ほど「ステップ3:水流エレベーターと待機場所を作ろう」で紹介いたします。

次は床を作っていきます。こちらもドラウンドを誘導するために水を使います。こんな感じで床を組み立てていきます。

壁を作りながら、ですがね。

なぜこんな感じにするのか、それは上の床から水を流すためです。水を流して、スポーンしたドラウンドを下の部分に落として集めるためです。

次は上段の床から壁3ブロックに、フェンスゲートを全体的に付けていきます。こんな感じです。

フェンスゲートを開くのを忘れずに…。あとは同じ高さに、全体的にフェンスゲートを付けていきます。

あとは床に水を流せば、こんな感じに仕上がります。

思い通りに水が流れないと思ったら、新たに水を流すか、調整するなどしてみてください。

次は水槽の壁を作っていくだけなのですが、フェンスゲートの開き忘れがないかどうか確認しましょう。

話しを戻しますが、まずは四隅のところにそれぞれブロックを積み上げていきます。

自分が立っているところ、Y255まで積み上げていきましょう。

もう一段積み上げることができますが、後ほど湧きつぶしのために、あえて残します。

残さないと限界高度は255ですと表示され、松明などが置けないからです。

この高度でも、ゾンビやスケルトンや匠(クリーパー)などのMOBは出現するので、注意しましょう。

次は壁を張っていく作業なのですが、マジで大変です。

デザインにこだわりがなければ、僕だったらこんな感じで土ブロックを使っていきます。

面倒くさいので、コマンドを使いましたがねwww

土ブロックは整地するのに大量に採取しますし、かと言って捨てられない。ならば、こんなふうに使うなどして、有効活用するのが一番です。

もう一度言いますが、サバイバルモードでやると、マジで大変です。かなりの時間を要しますし、大量のブロックを使いますから。

だけど、多くのトライデントとオウムガイが手に入ることを考えると、この労力は大したことないでしょう。

壁を張ったら次は、水を流していきます。水を流すところは、上から2番目。上から3番目のところに一度、仮ブロックを全体的に設置します。

仮ブロック設置したら、その仮ブロックの上に水を流します。全体的にです。

水を流した後、仮ブロックを全て破壊します。

仮ブロックを破壊すると、水が下に流れていきます。この状態でもドラウンドはスポーンします。

下に向かって流れる水が、ドラウンドを下に誘導します。

仮ブロックを全部破壊した後、天井をブロックで塞いで、

松明などで湧きつぶししたら、水槽の出来上がりです。

天井はまあ、光を通さないブロックであればなんでもいいです。僕は滑らかな石を使いましたがね。

それでは、水槽の中を見てみましょう。暗視のポーションを使っています。

うわ!ドラウンドがいっぱい!オウムガイ持ちのドラウンドも混じっていましたね。

あとは釣り竿、トライデント持ちのドラウンドも出てきました。

成功です!!

ステップ3:水流エレベーターと通路を作る

次は水流エレベーターと待機場所を作ります。まずは水流エレベーターから作りましょう。

その前に、昆布を1ストック分(64個)とソウルサンド1つを手持ちに入れます。これが、水流エレベーターの材料となりますから。

水流エレベーターは、「ステップ2:水槽を作る」で作った水流エレベーターを作る予定場所で作ります。

ここからですね。

まずは水槽と同じ高さまでに積み上げて、このような感じに仕上げます。

水をこの穴から一つ上のブロックの位置に流します。

穴に流れた水に入り、下まで降ります。そして、昆布をこの位置に付けます。

暗視のポーションを使っています。さらに昆布を上に積んでいきます。

最大まで積んだら、また下に降りて、昆布を回収。そして、昆布を付けたところのブロックを破壊し、代わりにソウルサンドを設置します。

ソウルサンドを設置すると気泡が出ます。これで水流エレベーターが完成です。

そもそも、ソウルサンドを設置する前になぜ昆布を使ったのかというと、昆布は水流を水源に変えるという効果を持ちます。

なぜこんな効果があるのかわかりませんが、バグかなんかでしょうね。

水流状態だとソウルサンドの水流エレベーターは機能しません。水源じゃないと効果を発揮しません。

だから、ソウルサンドによる水流エレベーターを作る際は、昆布が欠かせないというわけです。

話しを戻しますが、あとはこんな風に通路を作っていきます。

水は8ブロックまでしか流れません。だから、8ブロック設置する毎に1段ずつ下がっていきます。

ブロックを下の部分に設置する方法は、水を使います。水の流れに乗りながら、ブロックを下の部分に設置していくのです。

水はどこまで流れるのかわからない場合、水を流しながらブロックを設置していくと、どこまで流れるかわかります。

あとはこんな感じに…。

さらに仕上げて、天井に上がって松明などで湧きつぶししたら、

こんな感じで水を流した通路が出来上がります。

ちなみに、どうして水槽からここまで離れるのかと言いますと、水槽内にドラウンドが湧いてくれない可能性があるからです。少し離れないとなりません。

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ステップ4:待機場所を作ろう

次は待機場所を作ります。まずはこちらの画像をご覧ください。

XYZの部分です。

現在の高さはY250なので、Y229まで降りなければならないのですが、Y227ぐらいまで降りましょう。なぜかというと、Y229はドラウンドの落下地点。落下地点の下に、アイテム回収のためのホッパーを設置しなければなりません。

Y227はプレイヤーの待機場所となります。

つまり、こんなふうに作っていきます。

あとは天井の湧きつぶし、壁や床にブロックを設置していき、こんな風にできたら、待機場所完成ですね。

ガラスの下にハーフブロックを付けないと、チビのドラウンドがすり抜けて、プレイヤーを襲ってきます。

壁と天井がなくても問題ないのではと思われがちですが、長らく放置しているとファントムが湧いてきます。

長く放置してドラウンドを集めたい場合は、ファントム対策として壁と天井が必要となります。

まあ、ここはプレイヤーのアイデアとデザイン次第ですがね。

ステップ5:天空ドラウンドトラップタワー完成!ちゃんと動くかな?

これで天空ドラウンドトラップタワーの完成なのですが、ちゃんと動かなければ完成とは言えません。

それでは、見てみましょう。

数分経過。

来てますね。

さらに数十分待つと…。

ここまで溜まります。実は落下地点の高さ2ブロック分にしていたのですが、途中で3ブロック分の高さに変えました。

どういうわけか知らないけど、ドラウンドが溜まっても1ブロックから動かず、詰まったのではと考えられます。

まあ、動かなくても問題ありませんがね。

トライデント持ちのドラウンドが来るまで、他のドラウンドを倒しながら待ちましょう。

数分経過。来ましたね。

ドロップ増加Ⅲのエンチャントの剣で倒してみましょう。すると…。

トライデント、ドロップしませんでした(´;ω;`)ブワッ。

もともとドロップ率が低いので、ドロップ増加IIIのエンチャントの剣で倒しても、ドロップされないことが多いです。

トライデントがドロップされるまで、ドラウンドを倒し続けましょう。

長かったです。何時間もかかりました(´;ω;`)ブワッ

待っている間に内装作りをしていました…。

ハーフブロックからトラップドアに変えてみました。トラップドアでも、チビのドラウンドは通れません。

トライデントの入手効率はあまりよくありませんが、ドラウンドが出やすくなったという部分が大きな成果です。

効率が悪いなぁと思ったら…

実際は水槽の中、こんなギチギチとなっています。だけど、ちょっと効率悪いですね。作った僕が言うのもあれだけど…。

その場合、ソウルサンドの隣り、看板の下のブロックから、青氷のブロックに入れ替えます。

これでOKです。青氷の滑りが、ドラウンドが水流エレベーターに入るのを促してくれます。

他のブロックと青氷のブロックを入れ替えるだけでも苦労しますがねwww

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統合版で天空ドラウンドトラップタワーを作っても大丈夫なの?

統合版のマイクラで天空ドラウンドトラップタワーを作っても大丈夫なのかと聞かれたら、僕は作るのをおすすめしないと答えます。

なぜかと言いますと、統合版はJAVA版と違って、ドラウンドがたくさん湧いてくるからです。加えて、トライデント持ちじゃないドラウンドからも、トライデントをドロップします。

さらに言えば、ゾンビが溺死してドラウンドに変化しても、変化したドラウンドからトライデントなどの入手が可能となります。

JAVA版では、そういった仕組みがありません。手に入るのは腐った肉だけです。腐った肉だけでいいんだよね?

ドロップ率は統合版とJAVA版変わりませんが、トライデント持ちのドラウンドがスポーン率は統合版のほうが高いです。

  • JAVA版:6.25%
  • 統合版:15%

統合版のほうが、ドラウンドがたくさん湧いてくるので、トライデントを入手する確率や機会が大きいです。

まとめますと、統合版は天空ドラウンドトラップタワーを作らなくても、トライデントを手に入れやすいということです。

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まとめ

天空ドラウンドトラップタワーを作ってしまえば、わざわざ海に潜って探さなくても、待機場所にいるだけでドラウンドが降ってきます。

もちろん、トライデント持ちのドラウンドのスポーン率は低いです。だけど、ドラウンドが見つからないよりはマシです。

僕はトライデントを見つけたら、「修繕・耐久力・水生特攻・召雷」のエンチャントを付けますね。エンチャントを付けたトライデントであれば、海底神殿の攻略も楽です。

天候が雷雨のとき、召雷のエンチャントでMOBに雷を人為的に落とすことができます。クリーパーに雷を落とせば帯電クリーパーとなり、匠から巨匠となります。

巨匠となったクリーパーは爆発のに巻き込まれたゾンビやスケルトンなど一部のMOBから、MOBの頭をドロップできます。さすが巨匠…。

トライデントがあれば、MOBの頭と言ったレアアイテムを手に入れる機会があるというわけです。

それでは、良いマイクラライフを…。

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